サラリーマンだから貧乏ですが、なにか?
~20代からのやさしい経済学~
義務教育では教えない驚愕の経済メカニズムが今、明らかに! 本書を読んでもあなたは黙っていられますか?
ボーナスカットに就職難。さらにはデフレの世の中。
だからこそ、『サラ貧』で暮らしを向上させてみませんか?

資本主義社会に暮らしながら、そのしくみを理解せずに働き生活するということは、真っ暗な洞窟を灯りなしで進んでいくようなものである。本書は、暗闇を照らす灯りとなるだろう。
給料は生活費に消えてしまう私たちの生活。
「衣食住」は生活の基本なのに、「住」はなぜか「夢の」マイホーム。
考えても、「サラリーマンだから」という理由しか思い付かない主人公の多喜二とエリナは、「マルクん」という一風変わった経済学の講師の講義を受け始めたその日から、24年間つちかってきた価値観が根底から揺らぎ始める。
「当たり前」「わからない」とやり過ごしてきた現実。
しかし、その背景には、どんな手品の種明かしも陳腐に見えるほどの驚愕のトリックが隠されていた。
「だから・・・、義務教育では教えないのか・・・」
資本主義のメカニズムを目の当たりにし、衝撃を受けつつも、「幸せの形」を探し始める多喜二とエリナ。
『サラ貧』は、七千万人のサラリーマンが「勝つ」ためのテクニックをテーマとした、中学生でも理解できる世界一カンタンな経済小説です。
読者の声
天地がひっくり返るほどの衝撃。あとは自己責任ですね
経済学の本なのに、最後に涙とともに元気があふれた
社員に読まれたくない一方で、社員が「知らない不幸」から救われることを歓迎している自分もいる。複雑な気分だ
著者 大村あつし
静岡大学人文学部経済学科卒業。専攻はマルクス理論、ケインズ理論とスタグフレーション。
ITライター(総売上は170万部。同時期にIT企業の代表取締役)を経て、2007年に小説家に転身。デビュー作、『エブリ リトル シング』は20万部のベストセラーとなり、2回の舞台上演(2008年主演:井上和香、2009年主演:内山理名)を経て映画化が決定。その後、『カイくんのきもち』(新潮社)、『無限ループ』(講談社)などを発表。
本作、『サラリーマンだから貧乏ですが、なにか?』は、テレビ出演時に「この10年でもっとも成功したITライター」と称された「徹底的にわかりやすい解説手法」と「小説家視点によるストーリー性に富んだ構成」を融合させた意欲作。
公式サイト:http://fushicho.com
現在、『サラリーマンだから貧乏ですが、なにか?』をPDFで無料公開しています
→ こちら をご覧ください。
表紙イラスト:わたせせいぞう
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